マッチ箱を使って、アート作品を作る
*ボーンマス美術大学の先生による課題、楽しい課題だった
1)課題を聞いてすぐに、なにか立体的な遊べる、動かせるものを作りたいと思った。
または、小さなボックスの中のミニチュアを作るか。
2)マッチ箱一つだけより、いくつか組み合わせたら面白いかもと思いつき、6個繋げてかつコンパクトに折りたためるおもちゃ的なものを作ることに決定
3)作りながら、さらにデザインをどうするか考えていった。中の箱のを取り出す際の、動きを利用して、何か作りたくなった。
以前、作ってあった、自作のきせかえ絵本のイラストを流用。
4)時間が限られていたので、細部まで綺麗にはできなかったけれど、一応面白いものができた。